お入学
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「仕分け」に関するコメント第2弾。
こちらはまぁ、文化交流とかコミュニケーション教育の話。ざっくりだけど……そうか、自分はそういうことを考えていたのだなぁ……という整理にも役立ってしまったのが今回の「仕分け」劇。
「何!? 金をくれないのか?!」という勢いで書き始めたような気がするのだけれど、なんだかそのテンションとは別のオバサンの「御願い」になっているなぁ。でもオバサンだからいっか! もちろん、娯楽を前提とした興行の側面が強かったとしても、例えば海外公演や招聘公演のハードルのいろいろを下げる仕組みなんかが公の動きでできればいいにこしたことはないですけどね。ここは、小規模の芸術(というとこれも語弊のある表現だが)系を伸ばさねば、ということで……。
ところで、オバサンといえば。
お仕事でインタビューなどする際は、相手の年に関係なく、いろいろと下調べもし、緊張もしていくわけだけれど、最近ふと思ったのは(で、ライター仲間とご飯を食べながら語ったのは)、びびって出かけて話す話す相手は、下手すりゃ干支が同じとか……(下方向に)ってこともあるわけで、向こうにしてみれば「はいはい、演劇オバサンが来たね」な感覚に違いないのだ。この業界で働き始めたときは「若手」なのでどうも勘違いしてしまう。そう。私たちは演劇オバサンなのだ。びびって得するころは過ぎたのだ。
**以下「事業番号5に関する意見」抜粋・前にはいろいろ前提と「困るね」という表明*
しかし、この後実際の予算を編成される上で、留意していただきたいのは、ここで議論されている芸術文化は、「文化(娯楽)産業」としてのそれではない(少なくとも直接的には)ということです。
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無事帰国。
帰国便が夜だったため、早めに空港についてしまい、時間をつぶすのにこのブログを書いてみようと思い立った。シャルル・ドゴールで更新!なんて国際派風味じゃん? が、メール1本+ヘッドラインニュースチェックしたところでぶちっと接続が切れる。けちってWiFiを30分ぶんしか購入していなかったのだから、仕方ないか。
フランス報告は、おいおいまた書くとして、
個人的に懸案だった「事業仕分け」への意見書を書き上げたので、オチのあたりだけ、そっと公開してみます。
これは事業番号4「独立行政法人 日本芸術文化振興会関係」用に書いたもの。この文章の前段では新国のいいところを褒め、組織や体制を変えるにせよ、スピリッツと人材を失わない方法を選択しなくてはいかんです。とか、その他の事業の地方移管は言うはやすし、だけど結局今ノウハウを持ってる国(系の事業)と地方が連携して共有するのが現実的かつ意味あること。断ち切るのは結局ムダ、とかそういうことを言ってます。
**
最後に評価コメントにあった「文化振興は国の責務か、民間中心か」という問いについて、長年表現芸術を楽しみ、共に生きてきた身から、意見を申し上げておきます。
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